アイ・ライフ・コンタクトの使い捨てコンタクトレンズ激安通販
当店は使い捨てコンタクトレンズの格安通販の専門店です。 使い捨てコンタクトレンズ・カラーコンタクトレンズ等販売しています。
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コンタクトレンズ販売施設は高度管理医療機器販売として薬事法上許可制となっております。 | ||||
(当店は薬事法の規定に基づき令和2年2月に更新届出済。許可番号は第02210201号)販売管理者:小松原絵実 | ||||
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まず最初にお読みください 通販で補聴器用電池を選ぶ時のポイント
Q-1.
いろいろな名前の電池があって、どれがどれだか、よくわかりません。
A-1.
補聴器用空気電池は、基本的には次の3種類しかありません。
他の国産メーカー(ソニー、パナソニック、東芝)は
全て自社生産から撤退しています。
補聴器のメーカーは上記の電池に、自社の補聴器ブランドのラベルを
冠したパッケージを出しています。
例えば、弊社取扱い補聴器ブランド 「PHONAK(フォナック)」 は
「フォナックラベル パワーワン電池」 を出しておりますが、
パッケージが違うだけであって、製品の中身は「パワーワンラベル」 のものと
全く同じです。
Q-2.
自分が使っている補聴器のブランドに合わせたラベルのものが必要ですか?
A-2.
その必要はありません。例えば、●●ブランドの補聴器を使用されていらっしゃる場合、
●●ラベルの電池でないと合わないのではないか、とご心配になるかと思いますが、
同じ大きさの電池であれば、「●●ラベル パワーワン電池」 でも、「◆◆ラベル パワーワン電池」でも、
「パワーワンラベル パワーワン電池」 でも、性能は全く変わりません。
(電圧や電流の量や安定性が微妙に違うので音に多少影響は出ます。ただ誤差範囲といっていいでしょう)
補聴器の電池は、世界共通の規格に沿った電池を使用しているので、
どのメーカーの補聴器でも(耳あな型、耳かけ型に関わらず)、
電池の大きささえ間違わなければ、ラベルを気にすることなく使うことができます。
例えて言えば、パナソニック製の懐中電灯(電池2個使用)に、
東芝の電池とソニーの電池を1個ずつ装着しても使えるのと同じです。
当店では、ほとんどの補聴器に適合する「パワーワンラベル電池」 を取り扱っております。
Q-3.
それでは、どうやって選べばよいのでしょうか?
A-3.
どのラベルの電池でも、大きさが4種類あります。
ご自身でお使いの補聴器に合わせた大きさの電池をお選びください。
シールの色は、どのメーカー、どのラベルの電池でも共通となっております。
当店では、「パワーワンラベル電池」 の全ての大きさの電池をを取り扱っております。
パッケージの色
Q-4.
補聴器の種類によって、電池が決まってくるのでしょうか?
A-4.
補聴器には大きく分けて、「耳あな型」 と 「耳かけ型」 があります。
「耳あな型」 はオーダーメイドでお客様の耳穴に合わせてお作りするもので、フィット感も抜群で
小さく目立ちにくいですが、大きさの制約があるため、聴力によっては対応できないケースもあります。
「耳かけ型」 は多機能で操作性も高く、幅広い聴力に対応できます。
カラーも豊富なので、目立たない色を選んだり、おしゃれ感覚でコーディネイトを楽しむこともできます。
機種ごとに、電池の大きさが決まっていますので、お使いの補聴器に合う電池をお選びください。
当店では、実店舗で補聴器の調整、販売もしております。
(675)
(13)
(312)
(10A)
シェルタイプ
フルシェル
カナル
CIC
タイプ
標準
RIC
RIC
Q-5.
中身は同じなのに、なぜ価格が違うのですか?
A-5.
補聴器用の空気電池1個のことを「1粒」 と呼びます。電池6粒入りのパッケージを 「1パック」 と呼び、
販売最小単位となります。
補聴器販売店では主に10パック(箱入り / 1ケース)での販売がメインですが、
通販の場合、梱包の大きさを抑えるため、ケースではなくパックにばらして、
5パック / 10パック / 20パックでの販売がメインとなります。
通販のサイトで 「価格が安い順」 で検索すると、まず 「1パック」 単位で販売しているものがズラリと並びます。
ただし1パック販売のものは、ほぼ全てが 「送料別」 となります。
多くの通販店舗では5パック以上で送料無料のところが多いようです。
A店 表記税込価格 258円 1パック 送料550円 1粒当り単価(258+550)/6=135円
B店 表記税込価格 2100円 10パック 送料無料 1粒当り単価(2100+0)/60= 35円
検索最上位のA店より、B店のほうがお得なのは、明らかですよね。
また同じ店舗でも、パワーワンラベル電池と、ブランドラベル・パワーワン電池とでは、
価格が違うケースも多いようです。
これは販売店とメーカーの 「大人の事情」 によるものです。
当店では、以下の項目にこだわって、価格設定をしております。
5パック以上送料無料
5パック、10パック、20パックの 1粒当り単価【送料込み】を 同一価格
Q-6.
やはり 5パック より 20パック の方が、お得なのでしょうか?
A-6.
補聴器用の電池をお求めになられる際は、「価格」 によってお選びいただくことが多いと思いますが、
もう一つ大事なのが 「使用期限」です。電池の寿命はサイズ、補聴器の機種、使用頻度、季節などによって
変わってきますが、1日10時間使用で、おおよそ1個1週間から10日と言われています。
とすると、1パック1ヶ月半〜2ヶ月、10パック約1年〜1年半という計算となります。
もしお客様が両耳で補聴器をお使いの場合、その半分、1パック3〜4週間、10パック約6〜10ヶ月で
使い切る計算となります。
電池の寿命は約2年と言われておりますので、購入した電池をどのくらいで使い切るのかを想定したうえで、
次の電池を手元に用意しておくようにしてください。また同じ理由で、20パックのようにまとめ買いをして、
使い切れなくなるようなことがないようにしましょう。
また補聴器用の電池の取り扱いには、いくつか気を付けなくてはいけないことがありますが、
その一つは 「補聴器を使わなくても、電池は放電し続ける」 ということです。
電池は購入時にシールが貼られており、このシールをはがすことで、そこに開いている小さな穴から空気
(酸素)を取り込んで発電する仕組みになっています。
よって一度シールをはがすと、補聴器を使用していなくてもそのまま放電し続けるため、
電池がなくなることがあります。新しい電池のシールをはがしたら、なるべく補聴器を使い続けるようにした
方がよいでしょう。
当店では、使用期限が2年以上の鮮度の高い電池をご提供しています。
またお客様の使用頻度にもよりますが、使用期限と使用頻度の
バランスが良い 「10パック(60粒)」 のご購入をお勧めしています。
Q-7.
保管や使用上の注意はありますか?
A-7.
【保管】
補聴器用電池は10度〜30度の温度で保管してください。理想的なのは20度〜25度の室内温度です。
高音によって補聴器稼働時間が短くなることがあります。冷蔵庫や湿気のある環境では保管しないでください。
【放電の開始】
電池はシールで密封されています。シールをはがすと電池内に酸素が入り込み、放電状態となります。
そのため、電池を交換するときはお使いいただく電池のみシールを剥がしてください。シールを剥がしても
使用しない場合はすみやかに元のシールを貼り直してください。
シールを剥がしたら、電圧が安定するまで30秒から1分ほど待ってから入れてください。
【肌や金属への接触について】
放電状態になった電池は、消耗やショートの原因となるため、金属性の物と接触させないでください。 また、電池は自然な皮脂に対しても敏感です。もしこの皮脂が電池内部に入り込むと、電流の流れの
妨げとなることがあります。そのため、電池を挿入する際はタブを使い、
直接電池には触れないようご注意ください。
Q-8.
なぜ、コンタクトレンズショップが、補聴器用の電池やアクセサリーを売っているのですか?
A-8.
当店のグループ会社は、眼鏡販売店も運営しております。
お店にいらっしゃるお客さまとの取組みのなかで、「補聴器」 をお探しになっているお客さまが多いということが
分かってきました。長年、お世話になってきたお客さまのご要望にお応えしたい、という気持ちがあり、
店舗では、補聴器の販売にも力を入れていこう、と思っています。
一方で、ネット販売では、電池やアクセサリーなどの販売を通じて
全国の皆さまのお役に立ちたいと考えております。
今後、ネット、実店舗の両面で、補聴器や電池などの関連商品の取組みを増やしていきますので、
ご期待ください。